三菱アイはいいね~以外と本格仕様なのである

私は現在、三菱のアイという軽自動車に乗っています。

三菱アイは2006年に発売された軽自動車で、私が乗っているのは2008年に1年落ちで購入した中古車です。

三菱アイはメカニズムにとても特徴があるクルマです。現在、新車で購入できる軽乗用車は、すべてフロントエンジン、つまり前車軸より前にエンジンを搭載していますが、アイはリアミッドシップといって、後車軸の少し前の位置、荷室下にエンジンを搭載しています。

また、ほとんどの軽乗用車は前輪駆動もしくは前輪駆動ベースの4輪駆動ですが、アイは後輪駆動を採用しています。また、これと関連して、前後のタイヤサイズが異なり、前輪に比べ後輪は幅広です。

以上のメカニズムは、操縦性や駆動性に優れるといった理由から、ポルシェ911などの一部のスポーツカーに採用されているものです。つまり、アイは軽自動車ではありますが、本格的なスポーツカーと捉えることもできるわけです。

そんなアイですが、ガソリンエンジン車は2013年に生産終了してしまいました。

三菱と日産の合弁会社であるNMKVが企画・開発した、eKワゴン/eKカスタムが後継車のようです。ただし、アイのプラットフォームを利用した電気自動車であるアイ・ミーブ(i-MiEV)は販売継続中です(近い将来、生産終了しないか心配ではありますが)。

2014年から2015年にかけて、ダイハツのコペンやホンダのS660といったスポーツタイプの軽自動車が発売される予定もあります。今後も特徴的な自動車が数多く販売され、ユーザーに多くの選択肢が提供されることを願っています。

そして私は、しばらく(あと数年は)、大好きなアイに乗り続けようと思っています。

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