事故の精神的ダメージ

数年前に自転車に乗っていた娘が車にぶつけられ、転倒。幸い大きな怪我を負うこともなく、数回の通院ですみました。それまで家族のだれもが交通事故にあったことはなく、我が家にとっては初体験のこと。

すぐに病院へ行き、診察を受けましたが、事故でしたので、病院の支払は、加害者の方が一旦全額支払い、そのあとで保険が適用されれば、なにがしかの金額がもどるという流れのようでした。

今回の事故は、自賠責保険での支払いとなるとのことで、加害者側の保険会社からの連絡を受けました。治療が終了したら書類の提出をと求められ、きちんと治ったというところまで、しっかり治療を受けるようにとのことでした。

怪我は大したことはなかったように見えましたが、強打したところがあり、いつまでも皮膚の一部がかたくなって傷みもあったようです。それ以上に精神的に受けたダメージが強く、時折、痛いと涙を流しながら、加害者の方に対する強い非難の言葉を発するようなことがありました。よほど怖い思いをしたのだと思います。

ダメージは娘だけではなく、乗っていた自転車にもありました。事故の際の転倒で、かなり傷んでしまっていたのです。保険会社に尋ねられた時、大丈夫だと答えてしまいましたが、結局廃車せざるを得なくなりました。もう少しじっくり様子を見て、請求するかどうかを決めればよかったのかも、と思っています。

交通事故は加害でも被害でも、できることなら二度と経験はしたくないですが、次のときにはもう少しうまく対応することができるのではないかと思います。

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